ふじみ野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
交通量につきましては、平成27年度に実施いたしましたふじみ野市総合交通体系調査の交通量調査におきまして、12時間当たり通過車両が約9,000台との結果が出ております。1時間当たりで分析いたしますと、常に700台超えの交通量があり、かつ朝7時から9時までと夕方の5時台では、朝夕の通勤時間帯となっていることから1時間当たり800台超えの交通量となり、渋滞を生じさせる要因となっていると考えられます。
交通量につきましては、平成27年度に実施いたしましたふじみ野市総合交通体系調査の交通量調査におきまして、12時間当たり通過車両が約9,000台との結果が出ております。1時間当たりで分析いたしますと、常に700台超えの交通量があり、かつ朝7時から9時までと夕方の5時台では、朝夕の通勤時間帯となっていることから1時間当たり800台超えの交通量となり、渋滞を生じさせる要因となっていると考えられます。
このたび、上沢勝瀬通り線が整備されることにより、ふじみ野市道幹線5号線等の生活道路への通過車両が減少するため、生活道路における交通安全性の向上が期待されます。 一方、既存交差点の信号機撤去に伴い、日頃本交差点を利用して県道へ出る周辺地域の方々への円滑な交通の確保や交通安全対策が重要であると考えております。
中山道から国道17号に向かってあずま通りとの交差点につきましては、警察との交通協議の結果、道路の高規格化に伴い交通量の増加等が見込まれることから、通過車両の円滑な動線を確保するため、右折帯を設置したところでございます。
次に、議員の御質問の中にもありました久保特定土地区画整理事業地内に位置し、桶川北本水道企業団石戸浄水場の東側を通る市道3187号線につきましては、道路が狭く、かつ見通しが悪いカーブ区間でございますが、桶川市の西側大通線の整備完了に伴い、交通量が増加するとともに、通過車両が減速せずに進入することで危険な状態となっております。
実証実験前後では、通過車両の平均速度が3.3%減少し、交通事故防止効果が確認できたとのことです。ふだんから車を運転していて、一時停止を無視して交差点に進入する自転車などでひやりとした経験が何度もあります。 警察庁のデータでは、平成29年から令和3年の5年間における死亡事故発生状況を分析した結果、日没時刻と重なる17時台から19時台に多く発生しているとのことです。
今後も引き続き東入間警察署と連携を図り、通過車両に対して注意喚起を実施することで、児童生徒及び近隣住民の交通安全の確保に取り組んでまいります。 続きまして、同じ質問事項の3項目め、亀久保小学校北門の横断歩道と周辺の路面標示につきましてお答えいたします。亀久保小学校北門の横断歩道と周辺の路面標示についてでございますが、本市では地域のご要望や実情に合わせ、区画線修繕工事を計画的に実施しております。
本信号機廃止に伴い、ふじみ野市道幹線5号線の沿道にお住まいの方々におかれましては、車両で県道に出る際は、これまで利用してきた経路の変更や迂回路等の影響が生じることと想定されますが、上沢勝瀬通り線が整備されることにより、ふじみ野市道幹線5号線等生活道路への通過車両が減少するため、生活道路における交通安全性の向上が期待できます。
道路の速度規制につきましては、埼玉県公安委員会が判断を行うことになりますが、杉戸警察署には、過去に現地調査を行っていただき、通過車両の速度や台数を調べていただきました。杉戸警察署の見解では、1時間の通過車両は約30台で、ほとんどの車両が30キロ以下で走行しており、新たに30キロの規制を行うことは難しいとのことでございます。
新田の辺りは新しい住宅が増えておりますので、通過車両も多くなっていることから、彦兵衛橋へも横断歩道設置など安全対策を求めておきたいと思います。よろしくお願いいたします。 最後にステラ・イーストのことですが、ここは上福岡公民館だったとき、この施設は年間で4,498団体が使って、部屋によって時間が違うのですけれども、延べ8,725人の方々が使っていらっしゃる。
大井総合支所入り口と川越街道のトップのところの交差点が朝夕渋滞することから、道幅の狭い通学路に通過車両が進入してくるという問題があります。市道E―111、114、119、135、138、148号線の現状と通過交通の課題についてお答えください。
具体的には、赤信号の停止車両と通過車両が安全に擦れ違える車道幅員が確保できること、歩行者の待機場所を確保できること、1時間の通過車両が300台以上であることなどの条件に該当するとともに、他の対策により代替できないこと、小・中学校等の付近で児童・生徒等の交通安全を特に確保する必要があることなどに該当するものについて、設置の効果、緊急性等を勘案し、より必要性の高いものから設置していくとのことでございます
そのときに地権者へのアンケート調査を行った結果、拡幅することによりふじみ野駅への通過車両が増え、歩行者及び自転車の通行の危険がさらに増し、また騒音や振動等により沿線住民の生活に多大な影響を及ぼすという懸念があるというご意見がございましたので、断念した経緯がございます。
次に、今後の狭窄の拡大、ハンプの導入についてでございますが、当市における現在の取組といたしまして、生活道路安全対策エリアに指定されております駒西地区において、大宮国道事務所の支援をいただき、ETC2.0のビックデータを利用し、通過車両の可否、通過速度、急ブレーキの発生割合等のデータを収集し、平成30年度に対策工事を実施したことによる効果の検証解析をしております。
(2)、まちおこしの一環でバイパス沿いに通過車両や越生町に訪れる車両をターゲットにした越生独自である道の駅を今すぐとは言わないけれども、誘致できるか。 (3)、道の駅の知名度が上がれば、立ち寄る車も多くなると思われます。そこで、平成6年7月に開通したバイパスにおける交通量は、現在の交通量ですけれども、月ごとまたは年間の通過量は何台でしょうか。
指定に当たりましては、国土交通省関東地方整備局大宮国道事務所から、ETC2.0のビッグデータの活用による技術支援をいただきながら、埼玉県川越県土整備事務所、東入間警察署、駒西小学校及び地元自治会にご協力をいただき、通過車両の流入抑制、速度抑制などの対策内容について検討を行いました。
難波田城公園南側から新道橋を渡り、志木市方面へ続く路線は、一部グリーンベルトが設置されていますが、通勤時間帯は通過車両が多く、危険な状況です。グリーンベルトの幅を広げ、ポールを設置することはできないか伺います。 (4)、南畑新田364番地付近の荒川土手に上がっていくスロープの今後の管理について。こちらもタブレットに箇所図を載せました。
議員ご提案の信号機設置につきましては、埼玉県公安委員会が寄巻橋を横断する歩行者数及び当該道路の通過車両など、信号機設置の必要性を調査し判断するものでございますので、今後、寄巻橋付近への信号機設置の可能性について、吉川警察署に相談してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(菊名裕議員) 秋本寛司危機管理監。
今後、文教大学東京あだちキャンパス開学により学生の往来も多くなることが見込まれることから、通過車両の速度などを確認しながら、草加警察署と協議を行う中で、交差点の安全対策について十分検討をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○西沢可祝 議長 石川建設部長。 ◎石川 建設部長 交通安全対策に関わる事柄についての御質問のうち、建設部に関わる事柄について御答弁申し上げます。
平成10年に外環沿道住民から、通過車両の騒音問題など生活圏の補償を求める陳情が出され、議会採択し、和光市議会は、平成11年3月、東京外環道を起因とする住環境破壊の早期解決を求める意見書を、内閣総理大臣、建設大臣、埼玉県知事、県公安委員会委員長、道路公団総裁宛てに提出しています。提出者、和光市議井上敬三、他賛成議員10名が出しております。先輩議員です。
そこで二回目の一点目に、的場駅付近の踏切については、道路改善は現状すぐにできることではないのは分かりますが、クランク状に踏切があるのに加え、以前に比べて通過車両も増え、いつ踏切内で車が止まるか心配になるときがあります。また、近く市道はカーブ状になっている箇所があり、車両が行き来できずに危険な場所になっております。